カテゴリー「4度目の松崎」の8件の記事

2006年4月12日 (水)

4度目の松崎 8

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松崎の夕暮れは、美しいだけではありません。
あのドラマを見た人間にとっては、せつなくなる
瞬間でもあります。

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テトラポットに赤灯台。
この構図で私は何枚の写真を撮ったのでしょうか。
確かにここにサクちゃんと亜紀がいたのです。

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もう日も暮れてどっぷりと暗くなってきました。
薄赤く染まった水平線付近のソラ。
瀬崎神社の鳥居もまだかすかに赤く見えます。
そして海の奥には赤灯台がかすかに灯っているのが見えます。

さすがにそろそろ松崎とはお別れです。
帰りの道のりは5時間は覚悟しなければなりません。
どうしても欲しかったお土産を買い忘れていたので
ホテルの売店等を探し歩いた後、ようやく見つけて
夜7時頃、後ろ髪引かれながら松崎の町を後にしました。

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帰りはまたも目新しさを求めて、三島から1号線に入り
箱根新道、西湘バイパス、1号線、新湘南バイパス、
再び1号線、そして横浜新道、首都高横羽線の順に進みました。

いつもだったら湾岸線に入ってそのまま東関道にはいるのですが、
どうも事故・工事渋滞が激しいらしく、
一度環状線に入ってから京葉道路に抜けるルートを取ることにしました。
そうするとこの写真の「浜崎橋」を通ることになります。
テレビの深夜映像でよく流れている場所です。
「浜丁橋」とは一字違いです(^^;。

そんな感じでなんとか12時頃、自宅に帰り着くことが出来ました。
財布の中身を確かめると有料道路のレシートが17~18枚くらい
あってビックリ。せせこましく有料道路を走っていたせいです。
一人の運転で一人で料金の支払い、結構つらかったです。
ちょっとETC、やっぱり欲しいなと思った瞬間でした。

でも、ホントは次の松崎行はバイクで行きたいんです。
3日間ぐらいのお休みを取って、のんびりと松崎へ走れたら
最高かなあと思うんですが、まだバイクも買えてないし、
お休みもままならないので、実現はまだまだ遠い先になりそうです・・・。

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2006年4月 9日 (日)

4度目の松崎 7

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魔のルート136編です(^^;。

この国道は松崎の中心部を通った後は西伊豆の海岸を南下して、南伊豆を通り
下田まで続いています。アップダウンとカーブが激しい道のりです。
松崎を出てしばらくはきれいな景色を道路から眺めることが出来、
またそしてきれいな彫刻が数多く点在しています。
別名「富士見彫刻ライン」ともいいます。
通ってみれば分かりますがいったいいくつあるの?というくらい無数の彫刻があります。

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とにかく松崎の中心部を離れるととにかく坂が続きます。
ここはまだ松崎マリーナの上あたり。
写真の中央には瀬崎神社や「ぎょきょう」の建物が見えます。
普通に考えれば、まずは自転車で登っていこうなんて思いつきもしない道です。
でもここらあたりは序の口でした。
もう既に私の足腰もやばい状態でした。
私とioさんが乗るギア付き自転車でさえこうでしたから、
はーちゃんとNobさんの乗るレンタルのピンクサイクルはただのママチャリです。
全員かなり厳しい表情になってきましたが、囲炉裏端さんの電動自転車は
スイスイ登っていきます。ご老人とはいえちょっと「反則だ~」状態でした(^^;。

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それでも高い場所にくると、それだけ景色も素晴らしくなってきます。
車だと好きな場所に停めることができませんから、
立ち止まってゆっくりと景色を楽しむには自転車は最適です。
まあ、しんどかったのでほんと休み休みでないと無理だっただけという話もあります・・・。

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囲炉裏端さんはもう少し先に行きたかった。連れて行きたかったそうなのですが、
この辺で勘弁してもらいました(^^;。
おそらく松崎の町から距離にしてたった2キロくらいでしょうか?
普段使わない筋肉を使った若者4人はかなりへばってしまいました。
でも景色と天気は最高です。
ソラは青く澄み渡り、山登りで頂上に来た感覚を思い出しました(^^;。

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時間はもう3時半。太陽も少しずつ西に傾いてきましたが、
まだまださんさんと輝き、水面に反射した光も眩しかったです。

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この場所はちょっと休憩所になっていて、車も停めることが出来ます。
彫刻もちょっとおしゃれで美しいものが飾ってあります(^^)。
画面の奥に見える陸地は堂ヶ島付近です。
ちょっとこの写真、なんか絵はがき風の作った感じになってしまった(^^;。

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堂ヶ島をすこしアップにしてみました。
ドラマのエンディングに写る堂ヶ島とは見る角度が違うので
ちょっと印象も違います。
山の上には白い雲があり、その上に見えるのは富士山かな・・・。

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レンズを交換して再びファインダーをのぞくと見えました!
白く雪をたくわえた、美しい白富士です。
実は松崎に4度も来て、富士山を見れるのは初めてです(^^;。
さすが富士見彫刻ラインです。
よかった~(^^)。

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自転車が写ったカットはこれしかありませんでした。
走りながら片手で撮ったため、ブレブレでした。
私はしんがりで、目の前を走っているのがioさんです。
この時は先ほどの展望所から松崎に戻る途中ですから
みんな余裕があります(^^)。

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帰りの途中に、江戸時代に石切場として使用されていたという
室岩洞に立ち寄りました。切り出した後がそのまま人工の洞窟になっていて、
昼間は薄暗いながらも電気がつけられ、観光できるようになっています。
一人で来たら絶対怖いですね(^^;。

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石切場にはちょっとした展望所がありました。
はーちゃんとNobさんは左の囲炉裏端さんの解説を聞いています。
Nobさん、ここに降りてくる前は疲れて、かなり深刻な表情でしたが、
だいぶ復活してきた感じです(^^)。
ioさんが写ってないのはたまたまです。たぶんこのちょっと後ろにいましたよね。

電動自転車は抜きにしても、囲炉裏端さんは体力抜群です。
ボランティアで松崎の観光案内をずっと続けられています。
その上、デジカメで撮った写真をwebサイトとブログで毎日更新されています。
もう本当にすばらしいパフォーマンスを備えた松崎の元気なおじいさんです(^^)。

もしこれから松崎に初めて行かれる方、行きたい方は
松崎町の公式サイトはもちろんですが、囲炉裏端さんの
「ようこそわが囲炉裏端へ」 「日々、デジカメ散策」
の二つもオススメです。
どこも最新の松崎をたくさん見せてくれますので飽きさせません(^^)。

このあとは松本写真館ちかくの観光協会に戻り、
囲炉裏端さんとの別れを惜しみました。

そして、元の4人で松崎港に行き、あの堤防でマッタリとした後、
まつざき荘で「4度目の松崎 3」でご紹介した夕陽に出会うこととなります。

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2006年4月 7日 (金)

4度目の松崎 6

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管理画面のレスポンスがかなり回復してきたので再開します(^^)。

そう、朝の仮眠の前に帰一寺に寄り道したのです。
ここは、実は最初に松崎に来た8月に来て以来、2度目です。
ドラマの場面もまだしっかり撮れていなかったのと、
「新しい風」や「つぐみ」でもここは登場してきます。
ロケ地としてはかなり有名な部類に入ると思います。
ですので、今回ここは絶対にはずせないと思い訪れました。

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雲の影から陽が差し込んできて、木漏れ日がとてもまぶしく感じます。
朝の帰一寺もいいですね(^^)。

そうして、松崎港で2時間ほどの仮眠を取り、携帯の目覚ましで起きます。
するとNobさんからのメールが入っていて、「今、堤防に来ています」との事。
既に30分ほど前のメールだったため、もうそこにははーちゃんとNobさんは
いません。ここで、はーちゃんに初めての電話をかけました。
まだ直接話したこともないので緊張します(^^;。
そしたらお二人は牛原山に登っていました。すぐにお二人は降りてきてくれて、
松崎港で無事、ご対面することが出来ました(^^)。
実際はどんな人なんだろうと、やっぱり緊張しますね。
でも会えたことがすごく嬉しくて、ドキドキのまま挨拶と固い握手を交わさせて
頂きましたm(_ _)m。

そして松崎バスセンター近くのモスでioさんを待つことになり、
贅沢な松崎オフ会がスタートしたのです。
この辺の所はちょうどioさんのブログでもレポが始まりました。
ioさん、若い!少なくともファッションは私よりも若かったと思います(^^;。
そして、Takuさんとのお昼の約束の時間まで、のんびりと男4人で
いろんな話題で楽しむ事が出来ました。

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伊豆在住、Takuさんオススメのベジタブルカレーです。
カレーが大好きな私は思わずたのんでしまったのですが・・・、
これビーンズカレーですね。要するに豆カレーです。
すみません、私、写真で気付けばいいのに失敗してしまいました。
ちょっと苦手でした。でもルーはとてもおいしかったです(^^;。

Takuさん、今度はゆっくりと松崎を一緒に回りたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

さ、そしていよいよ次は囲炉裏端さんの松崎ガイドです。

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メンバー的にはTakuさんと囲炉裏端さんが入れ替わってしまったので
平均年齢がグッと上がりました(^^;。
囲炉裏端さんは本当に川上哲治そっくりな方でした。
本当にとても元気な方で、あのサイトとブログを見てれば分かりますが
本当にエネルギッシュなパワーを感じます。

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白いなまこ壁に澄み切った青いソラがとても映えます。
これだけ青々しくソラが写るととても嬉しいです(^^)。

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囲炉裏端さんのサイトでも何度か紹介されていた鏝塚です。
長八美術館の片隅にありました。
左官屋さんの使用するコテを祭ったものらしいです。
ここのなまこ壁はなぜか斜めじゃないんですよね。
ioさん、囲炉裏端さんに真剣に何かを聞いてます(^^;。

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みんなそんなに何を見てるの(^^;?
あ、でもここって立派な鯉がたくさん泳いでいます。

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浜丁橋です。あれ、Nobさんがいない?
と思ったらいろいろビデオの撮影をしていたようで、
Nobさんのブログでは松崎の素敵な映像がたくさん見れます(^^)。

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潮が引いてしまうと、このように土の部分がなかり顔を見せてしまうこの川ですが、
海が近いだけあって、満潮になるとカヌーで漕いでこれるほどになるんです。

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ときわ大橋。橋を渡る直前は浜丁橋もそうですが、
ちょっとだけ急激な上り坂になります。
ここを2人乗りで登るんですから、そりゃサクちゃんもふらつきます(^^)。

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松本写真館です。今日はヴィッツは右側に停まっていました。
もうなにも言葉はいりませんね。
ドラマの名場面が山のようによぎって行きます。

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2006年3月30日 (木)

4度目の松崎 5

白夜行が終わってしまったので
ほとんど封印していた「世界の中心・・・」を通勤の車の中で見ています。
すでに7話まで見たところですが、どんどん涙で前が見えなくなってきています(^^;。

さて昨日の続きです。
ようやく回りが明るくなって来て、松崎の景色もよく見えるように
なってきました。 

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松崎マリーナへ行く道です。サクちゃんがこぎ始めたあの倉庫から
転んでしまったあの場所までこれで全部映っています(^^;。
実際に転んだ場面のバックに映っている倉庫はちょうど画面中央の
赤い屋根のお家に隠れてしまってほとんど見えません。
実際にはたったこれだけの距離しかないんです。
それでもやはりここは特別な場所です(^^)。

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松崎港です。昔はフェリーなどの定期便もここに接岸していたのでしょう。
漁協の建物の右上に見える白い小さな建物はフェリーの待合所か切符売り場
として機能していたようです。映画の「つぐみ」にその様子が映っています。
今ではただの公衆トイレなのがちょっと悲しいですね。
下の写真には瀬崎稲荷の松の木や梶寅の赤い屋根が写っています。

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前に載せた写真とは一応別カットです(^^;。
控えめに少しだけ開いた白い桜、Nobさんのレポにある桜とは
微妙に種類が違うように感じます。
可憐という言葉がぴったりです。

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松崎の町にもかなり明るさが出てきました。
ソラもかなり青みが出てきています。雲も少なくなってきました。
ちなみにこれは展望台から見たバージョンです。
あじさいの丘(ドラマ)との違いは左下の浜丁橋付近が見える所です。

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松崎高校方面です。とうとう雲の間から陽が差してきました!
もう牛原山に来てから1時間がたとうとしています。
ちょっと待たされただけに感激もひとしお(^^)。

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夕陽とはまた違う、なんかこう希望に満ちたというかなんというか
朝のさわやかさも手伝って晴れ晴れしい気持ちにさせてくれます。

朝日とのご対面を済ませた後は、Nobさんにメールを打って
帰一寺、亜紀の家に立ち寄った後
松崎港に車を止めてスヤスヤとお休みモードに入りました。

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そうそう、この菜の花は亜紀の家を走っている国道の
道路沿いに咲いていたものです。
桜とともに「はる」を感じさせる美しい花です。

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2006年3月29日 (水)

4度目の松崎 4

今回の松崎、ホントは泊まりで行くつもりだったんです・・・。
恨めしい仕事のおかげで楽しい日帰りと相成りました。

ま、日帰りだろうと、泊まりだろうといつも松崎に行く時は夜中に出発する私です。
松崎に限らず特に都心の渋滞を回避するためにも
夜の内に首都高を通過したいのがその理由です。

また松崎では特に見たい風景があってそのためにも
朝になる前に到着しておきたい気持ちがあります。

とは言え本当はみなさんと一緒にドライブを楽しみたかったのも本音で、
一人日帰りとなったため、ドライブも必然的に寂しい一人きりとなってしまいました・・・。

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あと、私はいつの日かオートバイで松崎へ行きたい!という夢があり、
ただ、千葉から伊豆へ行くには一般的には首都高を通らねばならず
タンデムでは通れない首都高を回避して行くルートを開拓しておきたい
という思いもありました。
と、言うわけで今回は千葉から湾岸線に入り、羽田の手前から横浜線に入り、
そのまま横浜新道に抜けて・・・・、この辺で車のナビが道を間違えてしまい、
訳が分からなくなって、東名の横浜町田まで遠回りすることに。
結局いつもの厚木から小田原厚木道路に乗り、箱根新道を抜けて、
その後は1号線を三島まで下ります。
この時、三島の夜景が見えてくるのですが、これがとてもきれいなんです(^^)。
残念ながら車を止める適当な場所がなかなかないので写真を撮っていないのですが
ちょっとオススメです。

夜の1時頃に出発して、上の写真、大久保に着いたのが4時45分ですから、
まあ、ルートが高速一本ではないことを考えるとまあまあ速い方だと思います。
特に横浜で道に迷ったあたりはかなり緊張感があって眠気防止には
とても効果がありました。

サクちゃん家はいつも夜中です(^^;。たまには昼間に来たいと思います。

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松崎バスセンターにちょっと寄り道したあと、まずは浜丁橋に来ました(^^)。
ああ、久しぶりの松崎です。とうとう来たよ~と叫びたい気持ちです。
ちょうどこの頃5時半ぐらい。だいぶ日が昇るのも早くなってきました。

松崎港とその堤防に立ち寄った後は、もうお約束の場所へ。

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夜明け前の松崎です。牛原山へとやってきました。
今日は晴れの予報ですが、今のところ雲が多いです。

川にかかる橋にはまだ明かりが灯って見えます。
しかし堂ヶ島の向こう、アルプスの山並みでしょうか。
もう朝日に照らされているようで、少し明るく見えます。

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う~ん、ちょっと雲が多すぎ・・・。
でもいい色に染まっています。
夜明けの空と景色はみるみる内に変わっていくのでとても楽しいのです。

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今回はいつもレースでしか使っていない400mmを持ってきたので
いろいろとアップで写してみました。
松崎港から見た赤灯台とはちょっと違う印象です。

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南アルプスと思われる山並みがもう朝日を浴びています。
海の向こうの平地さえも、すでに夜が明けて陽の光を
受けているようにも見えます。
松崎は伊豆の西側ですから夜明けも少し遅いのでしょうか。

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夜明けが遅いのは雲のせいもあるようです。その雲の隙間から
わずかに明かりがもれはじめました。
この写真、ちょっと「白夜行」っぽくなりました(^^;。

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2006年3月23日 (木)

4度目の松崎 3

Nobさんのブログで松崎の夕暮れが紹介されています。
ブログタイトルの部分も今回の夕陽になっていてとてもカッコイイですね(^^)。

3月20日の松崎の日暮れはほとんど雲もなく、絶好の日没鑑賞日となりました。
西伊豆は夕暮れの観光スポットもたくさんあり、有名なところにはアマチュアカメラマンが大勢押し寄せるようです。
ま、私の場合は松崎以外の夕暮れにはそれほど関心はないのですが(^^;。

それはともかく、今回の松崎への旅で期待していた以上の
夕陽に出会えることが出来ました。
今回は400mmとテレコンも準備して夕陽を大きく写してみたいと思い
初めて挑戦してみたのですが、果たして?

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上の2枚はまつざき荘から写したものです。
5Fからの眺めはとても新鮮で、海に反射した太陽光が
キラキラしてしてとても美しいです。

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上の7枚はまつざき荘でみなさんと別れてから、
松崎港のいつもの堤防に上って撮ったものです。

そこそこ風もあり、超望遠での撮影はさすがに苦しく、
ファインダーの中で太陽が暴れるようにフラフラします。
手ぶれもそうですが、思いの外ピント合わせに苦しみ
100%満足できるものは撮れなかったのですが、
なによりこんな日没を肉眼で見れたのが初めてだったので
その美しさ、幻想的な出来事にただ感動していました。

太陽がちょうど水平線にかかっていくその瞬間に
船が通り過ぎていくその様子はもうドキドキです(^^;。
太陽の形も途中でかなりいびつな形
(確か呼び方があるらしいのですが失念しました)
になったのですが、そこは残念ながらうまく撮れませんでした。

最後にあの赤灯台のアップです(^^)。

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2006年3月22日 (水)

4度目の松崎 2

花とロマンの町 花とロマンの里、松崎です(^^)。

牛原山に咲いていた、これってたぶん桜ですよね?
すいません、花の知識全くないので自信ないです。

とても白くて、可憐でした。

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ちなみに上が展望台の上から見たもので、
下はあじさいが植えてある所の近くに咲いていた
桜です。たぶん同じものだと思います。

今までは夏から秋の松崎しか知らなかったので
今回また新しい松崎の顔を見ることが出来て
とても幸せでした(^^)。

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2006年3月21日 (火)

4度目の松崎 1

3月20日月曜日、快晴の松崎です。

水平線に沈む夕日をあれほどはっきりと見れたのは初めてです。

取り急ぎピックアップした写真を4点だけお披露目します(^^)。

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