カテゴリー「第7話」の16件の記事

2005年10月18日 (火)

松本家

7-26 第7話のラスト、朔太郎が自宅へ戻ると一樹くんが一人でサクに会いに来ていました。

「何かを失うことは、何かを得ることだ」

アキをうしなって17年、朔太郎の生きる場所がだんだんと見つかっていくような感じです。

PICT3635a 9月にここに来るのは2回目でした。その時は松崎の帰りで、1回目と同じ夕方。またもや同じ様な写真になってしまいました。10月に通った時はまだ朝の5時半で雨も降っていたのでまともな写真が撮れませんでした。

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九十浜

7-23 もうあれはホントに演技だったのか、本当に芝居だったのか、リアルな話ではないことは確かなのに、その2人のやりとりはあまりにも迫力があって、もうBGMも止まってしまうほどに凄かったです。何度見ても涙なしに見終えることが出来ないシーンです。

PICT3147b そんな撮影が行われた伊豆下田の九十浜です。海水浴シーズンも終わった9月に撮りました。浜辺のゴミがちょっと多くて残念でしたが、マリンスポーツを楽しむ人が少しいました。海はエメラルドグリーンの色をしていて、とてもキレイですね。

ちょっとドラマの映像とはギャップが大きすぎました・・・。

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2005年10月16日 (日)

松崎港

7-22 ここからは松崎港とその防波堤もよく見渡せます。サクちゃんはハッと気付いて一番最初の思い出の場所に急ぎます。

P1050021a 時間帯はまったく違いますが、ズームを調節してほぼ同じ感じに撮れました(^^)。

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牛原山

7-21 真島君の死にショックを受けて病院を飛び出したアキをサクちゃんが探しに来たシーンです。冷静に考えれば病人のアキがこんなとこまで昇ってこれるわけありませんね。

PICT4316a 意外なんですが、この牛原山の眺めって第2話とこの第7話でしか使用されていないんです。エンディングではもちろん毎回流れますが、もっと使われているような気がしました。それだけこの景色は印象深いです。

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松崎港防波堤

7-16 そう、このサクちゃんの表情(^^;。山田くんならではの表情かも。

アキの笑顔、この時はなんだか他の時と印象が違いました。ドラマ前半の元気な頃と少し変わったかわいさがありました。

PICT3258a 9月に行った時の夕方に撮った写真です。大きなソラにちょこんときれいに月が出ていました。

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松崎港防波堤

7-15 普通は男女逆の体制が普通なんでしょうが、サクちゃんおそらくアキの言うとおりにしてあげているのでしょう。けどアキはニコニコしてしゃべりかけているのに、この時のサクちゃん、かなりうかない表情に見えます。

PICT4331a ただ単に太陽がまぶしいのか?それともやはりアキの病気が頭から離れずに、心の底から喜べないのでしょうか?

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2005年10月 5日 (水)

松崎高校正門

7-14 学校をふけて、つないでくれた手をブンブン振り回すサクちゃん。アキは笑いながら「歩きにくい」と言って、とりあえずたこ焼きパパさんに向かいます。

PICT3386a 9月には無事正門左側の工事も終わり、きれいな姿を見せてくれていました。

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アスド会館前

7-13 トボトボ歩いて帰るサクちゃん。義理を通すサクちゃんは真っ先にアキのお父さんに報告に行きます。その時のお父さんの「死んでくれ・・・」のセリフには思わずクスクス笑ってしまいました。

PICT3122a

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アスド会館

7-12 アキに真実を図らずとも伝えてしまったサクちゃん。あれ、そういえばチェーン切れたから自転車じゃなく徒歩ですね。

PICT3124a

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アスド会館

7-11 前の晩、真島君との話から自分の病気が白血病かもしれないと疑いを持ち、サクちゃんにカマをかけて、真実を聞き出します。

PICT3104a 87年当時、NHKのBS放送は本放送が始まっておらず、試験中だったんですね。だから映像ではパラボラアンテナの部分が完全に箱状のもので覆い隠されています。細かいなあ(^^;。

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