カテゴリー「第1話」の37件の記事

2005年11月30日 (水)

松崎港防波堤

1-23b サクちゃんにとって「あの場所」はここでした。手の中のキーホルダーをじっとながめてアキが来てくれる事を待ちます。

PICT4184a ま、仮にファンが松崎で「あの場所で待ち合わせしよう」なんて話になったら、やっぱりあの場所といえばここですよね。それぐらいの思い出深い、眺めのいい場所です。

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松本家

1-22a 「あんなに私のこと知ってるの松本君以外いないでしょ!」
このアキのセリフで、すべてが負け戦だということを知ったかわいそうなボウズ。
後ずさりしながら強がりを言って、逃げるように駆け出すボウズがかわいいシーンでした(^^)。

PICT3633a 9月撮影分です。ここってついでに寄る場所になってしまうので早朝か夕方しか来たことがありません。

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2005年11月29日 (火)

松崎高校

1-21a ボウズの頼みで書いた作り事のハガキが見事採用され、ボウズは大喜びでしたが、サクちゃんは罪の意識か、アキの顔をまっすぐ見ることができません。
「松本君、話があるんだけど」
やっぱりアキは怒っていました。

PICT3383a 9月撮影分です。

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廣瀬家への帰り道

1-20

メイキングの中でもプロデューサーがこのシーンをみて、このドラマはいける、この2人で成功すると確信したと語っていました。
そりゃそうでしょう。やはりこのシーンはそれほど凄いシーンです。心の中をずどーんと撃ち落とされた場面でした。やられました。

PICT4146a 綾瀬はるかの魅力の一端に過ぎないことは後になってからいやと言うほど知るのですが、それでもここは私にとってあるキッカケになった記念すべき場面です。

PICT2877a

 8月撮影分です。

 

 

 

 8/16 22:51

 

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廣瀬家への帰り道

1-19c 最高の笑顔で
「じゃあね、サク!」

・・・私はこれでオチました

PICT4148a 国道の歩道から撮ってみました。左の電柱の見え方からしてもう少し近くから広角寄りで撮ったのでしょう。空き地の草むらがここまで茂っているとなんだか同じ場所とは思えませんが・・・。

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2005年11月27日 (日)

廣瀬家への帰り道

1-19b 「松本君!」
「サクって呼んでもいい!」

「ワン!」じゃない「うん!」(^^;

松本君って呼びかけるまでのちょっと迷っていたようなあの微妙な間がまたなんともいえないんです。

PICT4145a 10月撮影分です。ここも稲やら雑草やら生い茂っていて後方の建物がなければ同じ場所とは分かりません。

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廣瀬家への帰り道

1-19

「笑った顔がなんか違った・・・」
このサクちゃんの言葉のあとに嬉しくなるアキの笑顔がとてもとても印象的でした。

このシーンの雨ってかなりリアルですよね。本当に降っていたのかもしれません。PICT4143a

メイキングでもスタッフが雨を降らせているような様子はなかったような気がします。

10月に撮り直したのですが、あまりにも稲が育ちすぎて雰囲気変わりすぎです(^^;。

PICT2878a

8月撮影分です。 

 

 

 

  8/16 22:49

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たこやきパパさん跡

1-18

サクちゃんがハガキをかいていたら雨が降り始め、そこに傘をさしたアキが迎えに来ました。弔辞読んだ時のお返しですね(^^)。

PICT3484a 9月撮影分です。9月とは名ばかりで、猛烈に暑い日で、汗だくになりながらこの辺を歩いていました。幸い車も何も止まっていませんでしたが、やっぱり何もないとここは寂しいです。立てかけられたモップが物悲しさを増幅させます(^^;。

PICT2790a

8月撮影分です。

 

  8/16 22:36

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2005年11月26日 (土)

浜丁橋

1-17b 「一生のお願い」。よく連発する人もいますが、ボウズの場合なんだか真実味がありました。だからサクちゃんも断り切れなくて、葉書書くの一生懸命だったのでしょう。
結局このハガキの内容が第1話のキーアイテムでした。

PICT4371a 10月に撮影した分です。奥にはぎょきょうの建物の白い壁らしきものが見えます。ということはあの松の木は瀬崎神社にはえているものでしょうか。

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浜丁橋

1-17a でも親友にこんな風にたのまれたら、そりゃあその相手が自分も好きだなんて「言えないよなあ・・・」でしょう。

PICT4374a 向こう側に見えるときわ大橋。ここからながめる景色にもとても心がいやされます。

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