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2007年11月17日 (土)

バラビさん「松崎町の旅」4

皆様、こんばんは、海外のバラビです。皆様は「松崎町の旅」記事1、2、3を読んでもらって有難う御座いました、僕たちはとっても嬉しいです。

10月24日、第四日目「松崎町の旅」記事続き(最終回です)
明日の午後、直行バスで新宿に戻る、今日、最後の夕焼け写真を撮るの日。
今日は風が強くなった、先ず松崎港へ行く、次は[世界中]他のロケ、防波堤、瀬崎神社、豊崎ホテル、龍之介アルバイトの店、キャンプ場、など。その場所は皆様にとってはよくご存知と思います。皆様はその写真を見るとすぐ分かると思います。だから私の説明しなくでもいいとおもいます、皆様はこれから、写真を御覧に下さい。
松崎港へ行く道中で見返り伊東園ホテル。

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無人島へ出発前龍之介と亜紀座ったの場所。

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亜紀は朔に告白の場所。

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ドラマによく出るの場所。(防波堤)

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松崎港で、残念ながら工事がありますので入られなかった、ドラマと同じように写真をとられませんでした。

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松崎港から牛原山、(休憩亭を見えますか?)

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亜紀が無人島に倒れて、救急車が出るの場所。

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大木龍之介アルバイトの店。

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亜紀のお葬式の日、朔が逃げて走るの場所(豊崎ホテルの前)

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谷田部先生と朔話し合っての瀬崎神社(豊崎ホテルの隣)

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亜紀が「松本君」朔を呼んだ場所。(床屋さん)

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智世が無人島へ行きたくないって朔に伝えたの場所。

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浜丁橋

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松崎橋を渡るとあの場所へ到着。

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亜紀は朔の自転車から降りて、坂道に登って家に帰りの場所。

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朔が倒れたの場所、あと亜紀は朔を抱きしめたの場所、残念ながら写真を撮るの日天使がなかった…
#皆様、ごめんね、朔はいないから、僕は勝手に仮にやりました。家内にとっても感動させました、このポーストは家内から要求ではなく、僕は松崎町来る前に計画しました、T—シャツもJeansも自分自身で用意しました。

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朔が自転車で走ったのロケ。

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ドラマによく出たの場所。

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ときわ大橋

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朔と龍之介と中川三人で自転車を運ぶの場所。

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朔は中川にソニーWalkman抽選用の葉書を渡すの場所。

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朔のお父さんと明希と対話の場所(瀬崎神社の外)

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「松崎町の旅」最後夕焼け写真を撮るの日

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私たちは将来、何時、もう一回松崎町に来ますか、分かりません。ちょっと淋しいです。
この四日間に色々「世界中」のロケへ行きました、僕たちはとっても嬉しくて楽しかったです。亜紀の家とか帰一寺とか;他のロケへ行きたいですけど今回は無理でした。僕たちは今回松崎町の旅に撮影は一番重視です、だから四日間がかかりました(車はないので、全部歩いて)。皆様はもし、ドラマのロケだけまわると、四日間がかからないと思います。

皆様、「松崎町の旅」1から4までを読んでもらって、本当に有難う御座いました。特にRoadRace様の手伝ってもらって、心から感激、感謝します。私たちの「松崎町の旅」記事はここまで全部終わります。
皆様はもう一回松崎町へ行きたい感じが、もう燃えていますか?
最後、松崎港の燈台と松崎港夕焼けの写真でこの記事を終わらせます。
皆様、どうも有難う御座いました。

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2007年11月16日 (金)

バラビさん「松崎町の旅」3

皆様、こんばんは、バラビです。
10月23日、第三日目「松崎町の旅」記事続き
朝、八時頃起きてテラスを出て今日の天気はどうですか確認して、ちょっと曇が増えた。夕焼け写真を撮る事が心配だった。

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ホテル出て、コロッケパンを売っているの店へ行く、コロッケパンを買って食べた、ちょっと写真を撮って、次は智世の家へ行った。それから、松崎高校への出発して松崎高校の写真を撮った、残念ながら、学校は入られなかった。

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次は亜紀の家と帰一寺へ行くつもりだが、歩いて又歩いて亜紀の家未だ見つけなかった、家内と話し合って「じゃ、ここまで諦めて、いい~?今度もう一度来る時、行く」、亜紀の家へ行くの途中その変電所にホテルの方向に戻った。諦める理由は①もし、歩く続くと、どの位時間がかかるか分からなかった②脚が結構疲れた、136国道に戻って、「清水屋」の近くその喫茶店コーヒーショップに冷たい飲み物を飲んで少し休んだ、喫茶店のご主人にもう一回禅海寺へ行き方を確認した。喫茶店のご主人はとってもいい人だ(本当に有り難う御座いました)。

禅海寺に着いた、ちょっと小さい寺だ、周りの民家は寺を囲まれた、寺に入って第一の印象はドラマに出るの方より狭い。とにかく写真、写真。

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次、家内です宜しくお願い致します。

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禅海寺を出てホテルへ戻る、今日も夕焼け写真を撮る。

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今日は亜紀の家とか帰一寺へ行かなかったので残念でした。
明日、松崎港とか他のロケへ行く、あした、家内にビックリさせることを明日にやる。
記事-4は後ほどアップします。

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2007年11月14日 (水)

バラビさん「松崎町の旅」2

皆様、こんばんは海外のバラビです。
10月22日、第二日目[松崎町の旅]記事続き
[朝起きて泣いている、悲しいことではない...]そうではなく、今朝早く起きて、第一の感じは嬉しいです。

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朝ごはんを食べて二人ともカメラとか三脚を持って出た、先ず松崎町観光案内センターへ行くもう一度観光案内のお兄さんに尋ねた。牛原山へ行き方、車がないからしたかないなあ~伊那下神社隣の階段経由を選んだ、神社へ行ってもう一度神社のご主人に登りの階段は何処にあるか確認しだ、僕たちは最初に階段がある場所へ行く方向を間違いました、神社のご主人は僕たちを追って指示してもらった、とっても親切な人だ。
皆様は多分ご存知だと思いますその階段を上るのは結構キツイでしょう、でも途中に二、三回少し休んでやっと牛原山の上に着いた(家内は結構疲れだ)。

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次、展望台に登って撮影を準備、展望台から見たの景色が「うわ~すげぇ~」

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一時間後展望台から降りて、休憩の所(休憩亭)に移動、そこからもう一回撮影した。

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それから[世界中]アジサイの場所(山の斜面)へ降りて又撮影した(皆様ここに降りる時気をつけてください)。

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それから休憩の場所(休憩亭)へ戻って2人とも楽しかったの感じ一杯表れた、でも僕はちょっと「何が見落としたかなあ~」と思って、やはりもう一回アジサイの所に降りて自分の立ての場所からもう一度360度スキャニングしだ、えっ、あった、あった一本の青いアジサイを発見した、

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すごく喜ぶの僕は家内を呼んで「おぃ~おぃ、こっちに速く来て、アッ~アジサイがあった」、家内が上から山の斜面に降りて、二人ともずっとそのアジサイを見た、突然家内が「朔くいないの世界でずっと待ってだのよ」のセリフを言いました、僕が「君たちいないの牛原山にずっと待ってだのよ」で返事した、雰囲気が急に淋しくなった、家内が「残された一本のアジサイ、淋しいだろう」

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実はそのアジサイある場所は休憩の場所に一番手前から下に見ても、そのアジサイを発見することが不可能だ、僕たちの自分の国から松崎町の牛原山まで来てアジサイがあるのことを考えなかった(10月だからアジサイはもうないはずです)神様のお陰で僕たちは本当に幸せなぁ~、二人は喜びと淋しい複雑な感じのまま階段で松崎町の町に戻った、「さくら」と言う店で昼食を食べた(その時もう二時過ぎだ)。

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ホテルに戻って、少し休んで(脚)後はやはり夕焼写真を撮りに行く。今日はちょっと別な所に移動した(伊東園ホテル右側のホテルの前に一番いいと思います)。

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寝る前に僕たちは明日松崎高校とか亜紀の家とか行く路線をもう一回読んだ。
先ず、寝る…「目を閉じて、亜紀がいる」
記事2はちょっと長すぎて、皆様に読み辛いだろう、お疲れ様でした。
記事3と4は今頑張っています、記事1と記事2より短くなるはずです、後ほどアップロードします。

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2007年11月13日 (火)

バラビさん「松崎町の旅」1

皆様、海外のバラビで御座います。始めましてどうぞよろしくお願い致します。僕はRoadRaceさんのブログに僕たちの松崎町の旅の記事を書くことは初めてです。日本語で旅行の記事を書くも初めてです。僕の日本語は上手ではありませんので、文書が硬いとか文法を間違いとか皆様に失礼事があるとか、許してお願います。
また、今回ここに旅行の記事を載せられるのは、RoadRaceさんがたくさんお手伝ってくださいました、心からRoadRaceさんに[本当に有り難う御座いました]と言わなければいけません。
さて、僕たち「松崎町の旅」の記事を書きます。この記事は多分長いかもしれませんが、皆さんは見辛いなら写真だけ見てもらって嬉しいです。
僕たちは大体二年半前「世界の中心で愛をさけぶ」のDVDを見ました、その時すごく感動されました、家内が「そこに行きたい」と言っていました。それから偶にインタネットでドラマロケ関することを沢山探してだ、松崎町へ行く計画は今年の一月ごろだ、決定は六月、飛行機とホテルの手配のは八月だ。移動計画はここから新宿→松崎町→新宿→帰国(九日間)。
10月19日一番朝の便で日本へ行く、新宿京王プラザホテルで二日間泊まって、そのホテルは松崎町直行バス駅と一番近いから。でも東京では19日と20日も雨だった、松崎町は大丈夫だろう…ちょっと不安の感じが増えた。

第一日目
10月21日の朝、早く起きてホテルのロビーに座って伊東園ホテル直行バスを待ち。バスには私たちだけ海外からだ。周りの乗客は僕たち使っている言語はまったく分からないと思った。
バスは新宿→三島→松崎町ゆき、途中二回停車休憩がある、新宿から伊東園まではだいだい4時間がかかる、ちょっと疲れた。ホテルチェックインして早速部屋にみたい(本当に全てOcean View?)、部屋に入って、本当だ、すごく綺麗な景色を見られだ。

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僕たちは荷物を置いてデジカメを持って出だ、まず松崎町の観光案内センターへ資料を取りに行く。でも街は分からないからホテルの受付に尋ねた、スタッフは僕たちに丁寧に教えましたがちょっと遠い街を教えました、僕たちは自分で考えてやはり自分で地図を持って一番行きしやすいを選択した。(僕たちはいつも自分で探して行く)
街に歩きながら突然僕たちの右側に見たことがあるの場所が目に入ってだ「たこやきぱぱさん」だ、二人とも喜んだ、まず写真、写真。たこやきぱぱさん

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次、たこ焼きばばさんから左と右の風景を見ると[世界中]よく出るの場所を見つけだ。「長沢青果」とか「松崎造花店」など。

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松崎町観光案内センターに向かっていくとその橋が現われだ、橋を渡って松本写真館と観光案内センターもあっだ。案内センターのお兄さんとお姉さんに牛原山行き方とかコンビニエンスストアを聞いて、資料を持ってホテルへもどる。

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やはり、松崎港の夕焼け写真を撮りたいだ。僕たちは早速カメラと三脚を持ってホテルを出てホテルの前で撮影の準備する、太陽がゆっくり落ちで日没までに僕たちは一人でフィルム1.5本を使ったもちろんデジカメもたくさん撮った(結構忙しかった、笑)でも大満足だ、最高だ。残念ながら撮影の場所はちょっと間違った、もうちょっと右の方いいと思う。大浴場へ行って、夕食を食べて部屋に戻る、僕たちは明日の行く場所とか今日の撮影の場所とか検討しだ、明日[牛原山]へ行く。家内は疲れたから早く寝た、僕は寝なれなかったのでテラスを出て三脚を置いてデジカメで松崎港の夜景を撮った。

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10月22日「松崎町の旅」の記事は未だ完成しておりません、後ほどアップロードします。
皆様に長い分かりにくい記事を読んでくださって、お疲れ様でした。

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バラビさん「松崎町の旅」連載です

roadraceです。

バラビさんから「松崎町の旅」が届きました(^^)。
素晴らしい写真の数々も、本当に驚きです!
熱意のこもった文章も、生々しさをお伝えするため、あえて校正はしていません。

是非、ご覧になってみて下さい(^^)。

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2007年11月 1日 (木)

亜紀の家

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外国人のバラビさんから
「亜紀の家」の場所が分からなかったとのお話しを伺いましたので、
地図で解説させていただきます。

ただ、もちろんここは普通の民家です。
ドラマとはまったく関係のない普通の方が
実際に暮らしておられます。

近くまでいって眺めるのはもちろん大丈夫だと思いますが、
絶対に門から中に入ったり、長時間
家のそばに居座ったりはしないようお願いいたします。

上記、地図上の中心部に亜紀の家があります。

左上の「-」を押すと縮尺が変化して全体が分かりやすくなります。

右上の「A」を押すと、アトラスのサイトに飛んで
大きな地図が確認出来ますので、さらに分かりやすくなると思います。

松崎の中心部からは2~3kmはありますので
徒歩だと30分以上は必要です。
自転車が借りられればラクチンです(^^)。

地図の中央を走る県道15号線は歩道がないところも
たくさんありますので、十分注意してください。

あとは、地元の方々にご迷惑にならないよう
くれぐれも節度ある行動をお願いいたします。

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