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2006年6月30日 (金)

映画「新しい風」

(4月13日 画像・コメント追加しました。囲炉裏端さんありがとうございます。)
(4月14日 コメント追加しました。Takuさんありがとうございます。)
(6月30日 画像・コメント再追加しました)

映画「新しい風 -若き日の依田勉三-」は松崎出身の偉人の物語です。
北海道、十勝の開拓に生涯を捧げた、そして囲炉裏端さんが
ライフワークとして追い続ける人でもあります。

松崎でのロケが行われたという話を聞き、これは見るしかない!
というわけだったのですが、結論から言うとあまり
ロケシーンは多くありませんでした。
そりゃそうです。時代もかなり古い設定ですし、
十勝に行ってからの話がメインですから・・・。

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(4月13日画像追加)

大沢村というからには、これはもしかしてあの大沢温泉 旅館 ホテル
なのでしょうか?ここはまだ未検証です。

→大沢温泉ホテルのようです。中に入ってみたいです・・・。

(6月30日追記)
→中に入ってみました。と、いうか、ちょうど囲炉裏端さんに案内されてここに来れたので、囲炉裏端さん本人にこの画像を見て頂き「この場面はどこでしょう」と思い切って聞いてみました(^^)。

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大沢温泉ホテルの入り口の左手に格子の戸がありましてそこから覗ける風景がここです。映画はクレーンか何かで高い位置からこの庭を覗いているような感じで撮られています。私と囲炉裏端さんはここの格子戸からレンズを覗かせるようにこの庭を同じ様に撮っていました。だから囲炉裏端さんのブログにも同じような写真が掲載されています(^^)。

                                                     

                                                    

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ここは雲見地区なのかな?と想像しますが
今回はここまでは足を伸ばせませんでした。

→石部地区の棚田です。映画の序盤に何度か出てきます。

(6月30日追記)
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ここは以前から来てみたいと思っていたところです。機械化された稲作に逆行するかのようなこの棚田。今の時代にはなかなか貴重な眺めとなっているのかもしれません。映画のそれは、CGの力で現代の建物が消去されているようです。

                                         

                                                  

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奥には富士山が見えています。西伊豆には間違いないと思いますが、
残念ながら未検証です。

松崎の少し北にある黄金崎のようです。
 黄金崎にしては富士山の手前に見える地形が違うと、伊豆在住のTakuさんから
コメントを頂きました(^^)。もう少し土肥寄りの可能性が高いそうなので
次の機会に探索してみようと思っています。

(6月30日追記)
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実は今回の松崎行きでは雨はほとんど降らなかったものの晴れ間には恵まれず富士山を眺めることはずっと出来なかったのですが、松崎からの西伊豆の帰り道、偶然富士山が見えてきたのです(^^)。そう、それはちょうどサクちゃん家のロケが行われた大久保というところです。思わず私は車を停めて、きれいに見えるその場所まで走っていきました。
陸地の形、位置関係といい、まずこの辺に間違いなさそうです。Takuさん、大正解でした(^^)。

                                                    

                                                     

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結局はっきりと分かったのはここ、帰一寺だけでした(^^;。

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ちょうど松崎を出発するシーンで使われていました。

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最後のエンドロールに囲炉裏端さんのお名前が(^^)!
「ようこそわが囲炉裏端へ」
サイトのお名前がそのままクレジットされていますね(^^)。

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2006年6月28日 (水)

5度目の松崎 4

あじさいの撮影に夢中になっていたらあっという間に時間は過ぎていき、気が付いたらもう12時10分!やばい、遅くなった(^^;。もうとっくにTakuさんも付いている頃だろう。私は少し慌てて松崎港へと向かいました。牛原山の急な坂をふもとまで下り、ときわ大橋の交差点を右折し、たこ焼きパパさんの前を通過して突き当たりを左折。豊崎ホテル前を右折するともうそこは松崎港。ちょうど漁協の建物前をあの救急車のようにタイヤは鳴らしませんでしたが、右にハンドルを切ると向こう側にはあの防波堤が見えてきます。NobさんとTakuさんの車が止まっていました。そしてみんなが大きく手を振ってくれています(^^)。私も嬉しくなってライトをパッシングしちゃいました(^^)。
3ヶ月ぶりの再会を喜び、そしてうちのかみさんを紹介しました。最初の内だけはかなりの人見知りなので、そうとう声が小さいです。もう猫をかぶっているのがアリアリなので、私にとってはこういう場面のかみさんを見るのがとても面白いのです(^^;。

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きくや食堂にやってきました!私はTakuさんの記事を通して拝見していただけなので、全くの初めてでした。でも中華系は大好きなのと、メニューがかなり豊富でどれにしたらいいか迷ってしまい、結局はNobさんの真似をしてチャーハンと餃子を単品で注文しました。写真はうちのかみさんが注文した餃子定食です。この餃子が具かたっぷりでとてもおいしいんです(^^)。チャーハンはすこし水分が多めな感じで、家庭で作ったような素朴さがありました。これがまた最近では食べたことのないおいしさでたまりません(^^;。サービスで特製チャーシューとデザートまで出してくれて、もう最高のおもてなしを受けてしまいました。

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ここのご主人はパソコンはもちろん、AV機器、ビデオカメラ、スチルカメラが趣味の様で、食堂の一角には所狭しと並んでおり、Nobさんはすっかり食いついていました(^^)。私にとっても懐かしいカメラが置いてあって少し嬉しくなったりしていました。
そこにはクラッシックギターも置いてあり、いつのまにかはーちゃんはギターを弾かされるハメに(^^;。でもはーちゃんの生演奏はいつか聴きたいと思っていたのでこれはラッキーです!しかもあの「松崎の風」を弾いてくれるということで俄然期待が高まります(^^)。でもちょっと回りの視線があまりにも期待に満ちすぎていたためでしょうか?はーちゃんは自分で作った曲を既にかなり忘れてしまっているようで、ほとんど再現不可能な状態。はーちゃんってかなりの感覚派だったんですね(^^)。でもあのメロディが少しでも聴けた時は本当に嬉しかったです。感激しました。

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きくや食堂ではご主人のまーぼーさん、奥様のめがねさんとの談笑であっという間に時間が過ぎていきました。とても楽しいひとときでした。
さあ、次は囲炉裏端さんが三聖苑で待ってくれています。2時のお約束だったらしくもうギリギリでした(^^;。もう囲炉裏端さん、当たり前のようにお元気なお姿を見せてくれました(^^)。早速三聖苑内の展示物の詳しい説明を受けつつ、写真の大沢山神社を通って橋を向こう側に渡って、大沢温泉方面にテクテクとお散歩モード。今回は自転車はなしなので置いて行かれる心配はありませんが、それでも歩く速度もなかなか侮れません(^^;。

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そしてこの川沿いには地味な感じであじさいが点々と咲いています(^^)。
前回もそうでしたが、松崎に来るたびに花に癒される思いです(^^)。

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大沢温泉近くの橋から東側を見たところです。劇中でも使われたあの木の橋が見えます。連日の雨でやや水量が多くながれも速くなっていました。例の木の橋は渡りはじめの部分まで水が流れてきており残念ながら渡ることが出来ませんでした。

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大沢温泉ホテルに近づくと、そこにまだ咲き始めのあじさいを見つけました。
とても可愛いらしいです。

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そしてその近くには薄いブルーの、これまた何ともいえないきれいなあじさいが咲いていました。別になんていうことはない写真なのですが、個人的にはこのあじさい、とても気に入っています(^^)。

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2006年6月24日 (土)

5度目の松崎 3

松崎港防波堤にいるはーちゃんとNobさんを牛原山から確認し、Takuさんももうじきそこに来るとのこと。すぐにでも堤防に行きたいのはやまやまだったのですが(^^;、やはりとりあえずは眼前に広がるあじさいをじっくりと眺めたい、写真に収めておきたいのもの。Nobさんからも、じっくりと堪能してからこっちに来てくださいとの温かいお言葉。私はその言葉に甘えて、なめるようにあじさいを、そして3ヶ月ぶりの松崎の景色を撮影していきました(^^)

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アキがいました(^^)。ピンク?とはちょっと違う色ですが、あのドラマでアキが見たあじさいの色に近い色です。朔太郎は青いあじさいに囲まれて、まるで亜紀などいなかったかのような思いに包まれていましたが、今の牛原山では色々なあじさいを見ることが出来ます。ここの土壌の酸性度は酸性?アルカリ性?

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なんと言ったらいいのでしょうか。とても優しいブルーです。心が和むような色ですね。

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真っ白なあじさいも見つけました(^^)。ホントにきれいです。

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あじさいをなめつつ、松崎の景色にレンズを向けました。
この景色をずっと眺めてみたいと思っていました。感激です。

松崎に到着する少し前にはちょっとだけ太陽も出てきていたのですが、再び雲とガスに包まれてしまいました。でも雨露を浴びたあじさい、そして少しかすんだ松崎の景色。どれもこれも私にとっては素晴らしいものです。

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あじさいには雨が似合います(^^)。水滴のついた若葉はとても瑞々しくその緑の色は生命力にあふれているような気がします。

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松崎高校方面です。私たちがこんな眺めを見ることが出来るのも、松崎町の方がここにあじさいを植樹し、手入れしてくれているおかげなんだと思います。温かい松崎町の方々の思いに感謝したいと思います(^^)。

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2006年6月19日 (月)

5度目の松崎 2

今回の松崎、出発当日の降水確率は100%となっていて、スカブーで行くことを断念したのですが、大雨警報が出ていることもあり、5時頃の出発の時点からもちろん雨。途中の東名に乗ったあたりから風雨が激しくなり、かなり前が見づらい状態。途中の海老名で電光掲示板を見たら静岡までなんとすべて50km/h規制。こんなんで、松崎に行ったらどうなるんだろう?と思っていたのですが、とりあえずNobさんの車はどこらへんかなとはーちゃんに電話。反応が無いのでNobさんの携帯にメール。こちらも反応が無いので、海老名を出発。今回は睡眠を2時間も(^^;取ってからの出発だったのですが、軽い朝飯の後に強烈な睡魔に襲われ次のPAにすぐ入り、1時間半程爆睡してしまいました(^^;。

沼津インターを降り、三島に向かう途中にはーちゃんから電話が!9時過ぎぐらいだったでしょうか。急いで車を停めてかけ直し、午前中には松崎に着く事を伝えました。

途中で睡眠をとったおかげか、時間がちょうど良くなったので、以前から行ってみたかった伊豆のへそという道の駅。伊豆ロケミュージアムが併設してあり、セカチュウとあいくるしいの展示があるということなので、行ってみました。

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ここは10時オープンなので、それ以外の時間帯に通過することが多かった私はなかなか行けずにいたのです。

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ありました。サクちゃんの自転車(^^)。なんだかホッとします。

中は思ったより狭くて、あいくるしいと同時に展示してあるので、以前中瀬邸で見たものに比べればちょっと物足りない気もしました。でもこういう場所があるだけでも感謝しなければいけません(^^)。

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この看板や、写真館の表に飾ってあったショーウインドウもあり、きちんとツボは抑えてある感じです(^^)。

10時半頃には再び松崎に向けてここを出発。このころにはほとんど雨もあがり、所によっては少しだけ青空も見えてきました(^^)。山を越えて土肥を抜け、海岸線を南下します。時刻は11時半も回り松崎も近づいてきて、少し時間もあるので連絡するまえに牛原山に登ることに(^^;。とりあえずはあの景色を少しでも早く眺めたい!との思いで山への登山道を登ります。いつもの所に車を停めてさあ、というところでNobさんから電話が!まるで私の動きを見ていたように抜群のタイミングです(^^;。今Nobさんとはーちゃんは堤防にいるとのこと。私が牛原山にいることを伝えたら、手を振ってくれたのですが、まだ景色が見えるところまで行っていませんでした。残念(^^;。

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そういうわけで、早速カメラに400mmをつけてファインダーで堤防をとらえました。
いました、いました!見つけました(^^)。

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2006年6月18日 (日)

5度目の松崎 1

梅雨空の中、松崎に行ってまいりました(^^)。

静岡県内に大雨警報が出る中、心配していた雨は松崎ではほとんど降ることはなく、松崎のソラは私たちを温かく迎えてくれたような気がします。

牛原山のあじさい、その美しさ。行った甲斐がありました。

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そして、次の日の早朝、なんと朝日が少しだけ顔を覗かせてくれました(^^)。

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ありがとう!松崎(^^)。

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2006年6月17日 (土)

松崎のソラ 携帯版

松崎のソラ 携帯版

青空も少し見えてきました(^^)。う、うれしい〜。

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松崎のアジサイ

松崎のアジサイ

松崎のアジサイ、きれいです。
アジサイごしに見る松崎の景色はまた格別ですよ(^^)。

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2006年6月12日 (月)

青いソラ

雲ひとつない空とはよく言いますが、空をよく探すと少しはポツッとあるものです(^^)。

劇中で亜紀は「青い空が見たい」と言います。
青い空とはいっても空気中のコンディションによってその青さは様々です。
でも亜紀が見たいと言った青い空、とはいったい何だったのでしょう。

もっと生きたいという希望だったかもしれません。
最後にやり遂げたかった「意地」かもしれません。

いつの日かはウルルの青空をこの目で見てみたいとも思います。

写真を撮る時は、そんなことなんてほとんど考えないのですが(^^;。
あらためてゆっくりと見ているといろいろと思いが巡ります。

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太陽を入れたのでそれほどソラは青く写りません。
でもこの時の朝日のまぶしさは、それは美しいものでした。
ちなみにこれは東伊豆、片瀬白田の海岸です。

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松崎の少し南寄りです。場所ははっきりとおぼえていません。
海と空の青さがとても美しい海岸線でした。

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青いですね(^^)。この時はほとんど雲が見あたりませんでした。

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写真は時々嘘をつきます。肉眼では感じられなかった色が写っていることがあるのです。フィルムやCCDは人間の目とは違う仕組みなので当たり前といえばそうなのです。
でもそれも写真の面白いところでもあります。

あ、この写真が現実とかけ離れているという意味ではありません(^^;。

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2006年6月10日 (土)

朝日の輝き

前回の続きです。今年の3月に撮影したもので、町中を散策した後は牛原山に登りました。ただ、この日の日の出の時間帯は本当に雲が多く、実際には日の出の時刻を過ぎていても日が差してこない感じで、1枚目は東方面、2枚目は西方面になりますがまだ朝日は見えません。でも前回の記事の写真よりはかなり明るくなってきていることが分かります。ソラに浮かぶ雲にはかすかに太陽の光が当たり、その隙間から覗かせる青白いソラがなんともいえません。

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3枚目と4枚目はようやく雲が薄くなり、朝日が出てきた時のものです。この日はかなり暗い時間から松崎を徘徊していましたので、もうこの時が来たのが本当に嬉しくて(^^;。松崎の朝を牛原山で迎えるのもいいもんですよ(^^)。

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次回は天気のいい松崎のソラにしようと思います。

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2006年6月 6日 (火)

夜明けの光と色

ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」はまぎれもない名作であることは口を挟む余地がないと私は思っています。そしてそのロケ地の中心であった伊豆の松崎に行くと、今でもその物語の余韻に浸り、恍惚として彷徨ってしまいます(^^;。ああ、また行きたいなあ(^^)。

そういうわけで、「ウタ」ではありませんが、私の撮った「ソラ」です。

一応以前に掲載した写真とはダブらないようにチェックしています(^^;。

物語では「夜明け」は重要な場面でいろいろと使われていました。一番印象的なのは2話の牛原山です。朔と亜紀の絆がより深まったいい場面でした。でも対照的に亜紀が自殺しようとして朔に助けられた時、そして亜紀が亡くなる瞬間にフラッシュバックするように写った風景もまさに夜明け前です。

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私は、夜明け前のあの静寂が大好きです。松崎の町の中もまだほとんど人と車がいません。もちろん牛原山に登っても誰もいません。自分だけが独り占めしている気分です(^^)。

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