浜丁橋~ときわ大橋 2
懲りずにもう少しエンディングを続けます(^^)。
ちょっと前の、アキが振り返るシーンとは違い、カメラが人物の前方寄りに移りましたので後方の景色が少し変わっています。ここから見て牛原山の右側部分が映っています。川の向こうの家並みも映りますから、現地でも容易に確認できます。
あいかわらず、アキの制服姿がまぶしいです(^^)。
この笑顔の威力は、何が来てもかないません。
サクちゃん、ここではアキの後側をついていっています(^^;。
2人の関係がここでもよく表されています。
位置的には先ほどより少し左側が映っています。牛原山の山のこぶがちょうど二つ見えています。あの松崎の眺めが見えるのは確か左側のこぶ部分だったと思います。
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コメント
あ~亜紀だよ~はるかちゃんの亜紀だよ~
roadraceさん また懲りずに私を壊す気ですね~^^
いーよ!いくらでも壊れてあげます(^^;)
それにしても姫はセーラー服が似合うよね~笑顔もとっても眩しいです!
それにしても後を歩く朔が羨ましい。roadraceさん 朔になりたくないですか?
い~なあ。朔ちゃん・・・朔になりたいよね(^^;)
投稿: Nob | 2006年5月15日 (月) 02時52分
Nobさんを狙い打ちしています(^^;。Nobさんの壊れたコメントがだんだん快感に変わってきました(^^)。
えっ、サクちゃんになりたい?もうNobさんってば。
当たり前じゃないですか(^^)。このドラマを見る時はただの感情移入じゃ物足りなくて、サクちゃんに無理矢理自分の魂を乗り移らせています(^^;。
それほどまでに元気な時の2人の恋はまぶしくて、自分の昔もこうだったらよかったな、なんて思わせてくれます。
投稿: roadrace | 2006年5月15日 (月) 03時12分
roadraceさん どうぞいくらでも狙い撃ちして下さいな(笑)
亜紀のためなら、何も恐れるものはありませぬ!!
>このドラマを見る時はただの感情移入じゃ物足りなくて、>サクちゃんに無理矢理自分の魂を乗り移らせています(^^;。
・・・m(_ _)m 失礼致しました。仰るとおりです^^
朔と亜紀・・・眩しいなあ。またDVD見ようっと!
投稿: Nob | 2006年5月15日 (月) 04時19分
壊れるのは、Nobさんだけではありませんよ。(^-^)
あの亜紀の笑顔や素晴らしい松崎の景色を見れば、誰でも壊れるのではないでしょうか。特に、わたしのような純粋な人間は尚更です。(^-^)
松崎行きたい病がどんどん悪化しています・・・。誰かいい薬をください。(^-^)
投稿: はーちゃん | 2006年5月15日 (月) 08時55分
(;゜∀゜)!!お~っ
亜~紀!┌(*゜▽゜*)┘└(*^▽^*)┐シャンシャン♪♪
はるか!┌(*゜▽゜*)┘└(*^▽^*)┐シャンシャン♪♪
は~ 私も壊れちゃいます・・
エンディングに出てくる亜紀は無敵です。
>誰かいい薬をください。(^-^)
はーちゃん!そんな物ない・・何処にも・・ない・・
投稿: ふなむし | 2006年5月15日 (月) 15時15分
roadraceさん AH病のみなさん こんにちは^^
このblogを覗くたびに 2年前の夏に戻れる気がします。
心は今もドラマの記憶の浅瀬に 乗り上げたままです^^
私も亜紀に「あんなに私の事知ってるの 虎馬さんしかいないでしょ!」とか
「鼻の下に ニキビとかできてもいい?」と言われたみたい!
ガムぱっちんどころか ゴムぱっちんもやられてみたい!
ストーリーも知らず 見始めたドラマでした・・・
冒頭の奇妙な画像に囚われ あれよあれよとエンディグ
「好きよ 朔ちゃん」で一発KO!
薄れゆく意識の中で 「かたちあるもの」が流れ
ハニカミや筑紫哲也を呆然と見ていました・・・。
その後は roadraceさんと同じ 見る 見る 何度も見る
TVの中に入ってしまうんじゃないか?逆貞子状態・・・
キャスト 脚本 音楽 そして松崎が化学反応してできた
ドラマだったんですね^^
投稿: 虎馬 | 2006年5月15日 (月) 16時22分
●Nobさん
亜紀のためにいろいろとサクちゃんはほんと頑張りましたよね。そのストーリーはやはりあの2人が演じることによって、未だかつてない説得力があったような気がします。亜紀のためなら何も恐れるものはありませぬ!というNobさんのお言葉、そんな言葉が無理なく出てくるのも物語の中の亜紀が本当に魅力的だったからだと思います(^^)。
●はーちゃん
そうですね、みんなそうですよね(^^;。
はーちゃんはもちろんですが、私にもかすかに残った純粋な気持ちがあります(^^;。
そんなここの中に亜紀の笑顔や松崎の景色がグイグイ入り込んできますから、もうたまりませんね(^^)。
私はなかなか休みの予定が立たず、6~7月いつ行けるか見当もつかないので、もし休みが取れたらすぐにでも行くつもりです(^^)。やはり現地に行くしか処方はないかと(^^;。
●ふなむしさん
このエンディングの亜紀は確かに無敵ですね(^^)。
壊れた顔文字コメントありがとうございます(^^;。
松崎の代わりになるものなんて、ない。・・・そんなとこない。
ふなむしさんのコメントで10話の空港のシーンを思い出しちゃいました(T_T)
●虎馬さん
私も映画がヒットしているという評判だけは知っていたのですが、原作ももちろん知らず、ほとんど予備知識もないまま、あっ、ちゅらさんの山田君が出ているんだ、ぐらいの気持ちで偶然第一話を見たんです。いまとなってはホントにあの第一話をちゃんとリアルタイムで見れてよかったな~とつくづく思います(^^)。
虎馬さん、ゴムぱっちんは顔でもいいんですか(^^;?私はガムぱっちんとトントンプスにしときます(^^)。
ドラマをリアルタイムで見ている頃は、本当に次の放映日までが長くて長くて、特に終盤は早くみたい!けど見たくない!なんてアホな事を感じていました。そのドラマとしての完成度のすばらしさが、ほんと何度も何度も繰り返し見させる原動力となっているのは確かです。逆貞子状態とは上手いなあ(^^;。
いろんな力が結集して、その力が化学反応を起こしてすごい力が生まれた。まさに奇跡のドラマと言えるかもしれません(^^)。
投稿: roadrace | 2006年5月16日 (火) 08時52分