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2006年4月14日 (金)

映画「つぐみ」 1

つぐみが公開された頃、確かに映画の存在は知っていました。
でもとりたてて、気にすることもありませんでした(^^;。
あ、牧瀬里穂が出てる映画だね、というくらいです。

まさか、その頃はこのつぐみのロケ地にどっぷりはまってしまおうとは
想像さえできませんでした(当たり前ですが)。

ブタネコさんの 「つぐみ」で見る「松崎」 の記事に刺激を受けた私には
やることはもうこれしかありません(^^;。
4度目の松崎の荷物の中には「つぐみ」のキャプチャーを印刷した紙が
入っていました。

ちなみにマスターさんの 時巡り・・・松崎にて という記事でも
つぐみが取り上げられています。
ちなみにマスターさんのロケ地検証のエネルギーはすごいです(^^)。
ピリオドのロケ地阿蘇の検証は一見の価値ありです。
そして昨年のセカチュウの松崎レポ、とても楽しく見ごたえありました。
この場をお借りしまして御礼申し上げますm(_ _)m。

                    

Tu01_r_2 まずは映画で松崎が登場する最初のシーンです。船で松崎に少しずつ近づいていくイメージです。実際に松崎への船の定期便は世界の中心で、愛をさけぶのロケが行われた前年まであったようです。
この映像を見た時、あれ、なんかどこかで見たことあるような不思議な気持ちになったのですが・・・

Pict4424a_1 もうそのまんまです。自分で自分の撮った写真にビックリしました(^^;。ちなみにこれは去年の10月、堂ヶ島の遊覧船に乗った時に撮影したものです。見たことあるんじゃなくてバッチリ撮ってました。陸地の一番奥の右端が少しとんがった地形がとても印象的です。おそらく雲見の烏帽子山だと思われます。

 

             

Tu03_r_1 この映画のメインの舞台となる旅館「梶寅」です。もちろん当時は実際に営業していた旅館らしいです。

Pict5887a 建物と塀は映画を撮った時とほとんど変わっていないようです。
看板こそ今はありませんが、そのかわりに入り口には「梶寅」と書かれた行灯があります。
ちょっとこの写真では見えませんが、この画面の右側には、あの瀬崎神社があります。

                 

                                                                
                  

Tu04_r 牧瀬里穂扮する「つぐみ」は梶寅を出て、松崎の町をとことこと散歩するように歩いていきます。

Pict5888a ここから見る風景がかなり変わったところです。
一番右に見える民家、そして少し奥にそびえる「ぎょきょう」の建物がつぐみ撮影当時と違っています。

            

              

           

                                                        

映画「つぐみ」は、本当にたっぷりと「松崎」という町をロケ地に使っている点では
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」と共通しています。

                                  

今回の4度目の松崎では、まだ探しきれなかったところがたくさんあります。
とりあえず分かったところだけ、これからご紹介していきたいと思います。

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つぐみ」カテゴリの記事

コメント

つぐみ 見てみたくなりました。
自分も牧瀬里穂が出ている映画ぐらいの知識しかなかった(^^ゞ
こうやって写真を見ていると松崎の町の魅力に改めて魅了されますね。
何だかroadraceさんにすごく感謝したい気分です。
今度早速レンタルしてきます(笑)

投稿: Nob | 2006年4月14日 (金) 04時51分

「つぐみ」は、わたしも見ておりません。
牧瀬里穂ちゃんも好きなので一度見てみたいと思います。

「梶寅」の玄関前には、「つぐみ」ロケ地云々の看板が以前はありましたが、今はなくなっているようですね。
松崎が「セカチュー」で一躍有名になったからでしょうか?

投稿: はーちゃん | 2006年4月14日 (金) 15時09分

●Nobさん
私にとって最初は「セカチュウの松崎」だったのが、
「松崎」そのものに見せられている感じです。
ドラマ・映画のロケ地だけにはおさまりきれない
不思議な魅力をもった場所です(^^)。

つぐみはなかなかDVDは見つからないです。
普通のVHSしかないかもしれません。

●はーちゃん
牧瀬里穂、最近テレビに時々出てますね(^^)。
まだまだ若いです。一時期はCMもよく出てました。
梶寅の玄関にはそんなものがあったのですか?
私は今まであまり注意して「梶寅旅館」を見ていなかったので気付きませんでした。

投稿: roadrace | 2006年4月15日 (土) 00時01分

つぐみです、私の場合の最初の出逢いは。
吉本ばななさんの地元が西伊豆だということで、高速船が夏の港に入港するくだりで始まるこの小説を、どきどきしながら読んだ記憶があります。
高速船が出てきますから土肥か松崎だろうとめぼしをつけて、同じ地に住み始めたことをうれしく思いました。
その後映画化され、舞台は松崎だとわかりましたが小説のイメージの方が強く心に残っており、映画はそれほど楽しめませんでした。
それでも夏祭り、那賀川に花火が映り込むシーンなどは非常に美しい印象として残っています。
私としてはぜひみなさんにはつぐみの小説のほうも読んで欲しいのです。
夏のきらきらしたような松崎の描写がすばらしいです。
いっそう松崎が好きになりますよ。

はーちゃん、梶寅の看板がなくなったのは営業をやめたからですよ^^
roadraceさん、梶寅の「つぐみの宿」看板は私のHP内花とロマンの松崎 町内篇に載せていますのでよかったら見てください。

投稿: Taku | 2006年4月15日 (土) 00時10分

そうですか、原作者は西伊豆のご出身だったのですね。
いえ、映画では「松崎」という地名がはっきりと出てくるので原作ってどうなのかなあと気になっていました。
普段、小説はほとんど読まない私ですが、近いうちに読んでみたいと思います(^^)。
夏祭りのシーン、あのときわ大橋付近の映像、きれいですよね(^^)。

TakuさんのHP、あらためて行ってみました。行ってみたら前にも見たことありました(^^;。
あの梶寅の看板は今でもあります。私の写真にも小さく写っています。

投稿: roadrace | 2006年4月15日 (土) 12時43分

御紹介にあずけました、マスターですw

つぐみは一見の価値ある作品だと思いましたよ。
実際に1990年公開の映画ですので、朔と亜紀がすごした時より、わずか3年後の世界が活き活きと活写されております。
そういう見かたも、ある意味ありなのかな~とヾ(´▽`;)ゝ

>ちなみにマスターさんのロケ地検証のエネルギーはすごいです

いえいえ、roadraceさんにはかないませんから^^;

消防団の画像が、ただ単に文字繋がりで掲載したのが、
今回ばれてしまいましたΣ(^∀^;)

ちなみに、私の所もDVDが存在せず、VHSをデジタル録画し直しました。
ですので画質はイマイチです・・・

本当に皆様で出資して、松崎に憩いの館でもどうでしょうか?
私はそこでは、管理人ということで一つ( ̄ー ̄)ニヤリ

投稿: マスター | 2006年4月15日 (土) 21時57分

マスターさん、お呼びだてしたみたいで恐縮です。
コメントありがとうございます(^^)。

ドラマ世界の~で松崎のすばらしさを知った身としましては、この映画は一見の価値ありありだと思います。
と言うか、ほとんど私はそういう見方しかしておりません(^^;。

マスターさんの消防団の画像は、これって逆にどこだろう?って思いました(^^;。

DVDの画質に慣れてしまうと、昔のVHSの画質はつらいものがありますよね。でもそれなりに古い映画ですから、リマスターされてDVDになってもそれほど画質は向上しないかもしれません。

松崎に憩いの館、いいですねえ(^^)。
私もサラリーマンの月収程度なら出資できます。ソレジャカエナイッテ(^^;
でもいいんです。今はブタネコさんのお家に期待してます(^^)。

投稿: roadrace | 2006年4月15日 (土) 23時24分

>マスターさんの消防団の画像は、これって逆にどこだろう?って思いました

確か松崎アリーナに赴く前に撮影した画像だったと記憶しています。
松崎橋の信号機の場所だったと思います。

画質に関しては、逆に味があって良き哉と思ったりもw


>私もサラリーマンの月収程度なら出資できます。

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪それは素晴らしいww

私は子育て世代ですので、出資してほしい身分ですので
残念ながら管理人なら・・・(・∀・)イイカモ!

しかし松崎は伊豆の先端ですから、大地震や津波・台風などetc
大災害時には陸の孤島になりかねない町でもありますよね。

私達にとって特別な存在になってしまった松崎町。

いつまでもかわらないままの姿であってほしいと願うばかりです。

投稿: マスター | 2006年4月16日 (日) 00時41分

あ、なるほど松崎橋付近ですね。
教えて頂きありがとうございます。
松崎マニアとして、実はすごく気になってました(^^;。
次回はマスターさんの写真を逆検証してきます(^^)。

松崎に行くのはある意味簡単ですが、住むとなると実際大変ですよね。生きていくための糧をサラリーに頼っている凡人の私としましては、松崎で生きていく甲斐性が・・・(^^;。

確かに静岡近辺のあの沿岸はいずれ起こりうるであろ東海地震は怖い存在です。

私たちにとっての夢の場所、松崎。
いつまでもかわらないままの姿であって欲しいと願う気持ち。わがままかもしれませんが私も同感です。

投稿: roadrace | 2006年4月16日 (日) 01時31分

はじめまして。jinkan_mizuhoと申します。映画「つぐみ」で検索していて、こちらのブログを訪問させていただきました。

西伊豆には戸田に数回行ったことがありますが、松崎には行ったことがありません。「つぐみ」で知り、映画の内容以上にその景色に魅了されました。好いところですね。機会があれば行ってみたいです。

もし差し支えがなければ、こちらの記事をボクのブログにトラックバックさせてください。というか、トラックバックしましたけど、都合が悪ければご一報ください。

投稿: jinkan_mizuho | 2006年5月15日 (月) 00時36分

jinkan_mizuhoさん、はじめまして(^^)。
ようこそ、いらっしゃいました。

つぐみでロケーションとして使われる松崎は、これだけを見ても「松崎」がとても魅力的に映るのだと再確認できました。嬉しいです(^^)。西伊豆はちょっと交通の便は悪いですが、東側と違って伊豆の穴場のような場所がたくさんあって、なかなか面白いです。

私からもTBさせてください(^^)。

投稿: roadrace | 2006年5月15日 (月) 01時45分

初めまして。
お若い方のブログに中年が訪問しましてすみません。
松崎は20年ほど前から好きでことある毎に横浜の自宅から行ってます。
当時TSUGUMIは何度も見ました。後から気がついたのですが、梶寅さんのあの部屋にも泊まっていました。お料理が都会的でなく際限なく何品も出されて困惑したのと大浴場の底に溜まったコケには驚かされましたが。
古いということと使い勝手のバランスの問題であろうと思います。
すべて生活に必要なものが揃っている街が気に入っているので今も気に入ってます。これを壊さないでほしいです。

投稿: 曙町育ち | 2007年1月25日 (木) 18時47分

曙町育ちさん、はじめまして(^^)。
コメントありがとうございます。
初めての方もご年輩の方も大歓迎でございます(^^)。

つぐみが作られた頃から比べると松崎もやや景色が変わってしまったところもありますが、梶寅は営業こそしていないものの、今も変わらずあの場所の大事な風景として存在しています。梶寅にお泊まりになっていたなんて羨ましいですね(^^)。

私にとっても松崎はもう第二の故郷です。いつまでも変わらない姿でいてほしいです。

投稿: roadrace | 2007年1月27日 (土) 23時50分

はじめまして。以前から時々拝見させて頂いておりました。
松崎出身者のひとりです。
いろいろとコメントをしたいことがあったのですが、
機会を逃して現在に至ってしまいました。
実家が、セカチューでもつぐみでもロケで使われました。(^^)
セカチューのロケ中には何度か帰省したりもしたので、
山田くんやはるかちゃんたちを間近で接することもできましたよ。

そうそう。以前、つぐみの中に出てきた『喫茶店』の場所を探されて
いましたが、あれはもうわかったのでしょうか?
以前、『モリ』という喫茶店が、ときわ大橋の商店街の真ん中あたりにありました。
現在、フジイケ花店の隣で、フラワーショップ878の斜め前辺りです。

これからの季節、松崎が一番美しいときです。
またぜひ遊びにいらしてください!
(私ももうすぐ帰ります!)(^^)

投稿: 別の松崎出身者 | 2007年3月12日 (月) 19時35分

別の松崎出身者さん、はじめまして(^^)。
更新がほとんど途絶えたこのブログにこうしてコメントを頂いて恐縮です(^^;。でもとても嬉しいです。

ご実家がセカチュウでもつぐみでもロケに使われたとは聞き捨てなりません(^^;。でも、ここでそれは何処ですか?なんて答えられる訳ないですよね(^^;。ただうらやましいばかりです。でもそれって何処だろう?といろいろ想像する楽しみがありますね(^^)。

ロケ中の松崎・・・、あの時はまだそういう行動に出ようという発想がなかったというか、そんな気がなかったというか、かえすがえす残念です(^^;。でも今の松崎、まだまだ何にも変わることなく、十分セカチュウの空気を感じることが出来ます。それがいいんですよね(^^)。

あのつぐみに出てきた喫茶店、まだ分かってないです(^^;。診療所は見つけたのですが、ここはいまだに分からないですね。前後に流れる映像から見てもあの商店街の真ん中あたりのロケーションではないと思っているのですが・・・、今度行った時にその場所、確認してきます!

これから花がたくさん咲いて、緑も多くなって、どんどん松崎が素敵になってきます(^^)。松崎のどこかでお目にかかれたら嬉しく思います(^^)。


コメント、本当にありがとうございました!
私も俄然、行く気が強まりました(^^;。

投稿: roadrace | 2007年3月12日 (月) 23時18分

つぐみを観てはまり、何度か梶寅に泊まり、つぐみの部屋に泊まって、大きな鏡のある階段や玄関先や財津和夫の部屋や物干し台や、梶寅裏にあった落とし穴工場や、ラッタッタのキリン風呂やツラレテ笑ってんぢゃねーよの廊下で写真を撮って喜んでいた者です。私も松崎でYouと同じことをやったことがあります。
このサイトで初めて知ったのは手作り感イッパイの橋の場所と、帰一寺です。
逆に掲載されていませんでしたが印象的なロケ場所としては、ピンチの亡骸が放置された西伊豆町の海岸の2本の柱(喫茶店のすぐそば)や、高円寺の駅前にある四丁目カフェなぞもありますが、、、、本来のセカチュからは完全に外れてしまいますね。
つぐみに関して入手しようと思えば出来るものでは、LD、サントラCD(アニメ「老人Z」の板倉&小川コンビです)、映画版ポスター(梶寅の階段にも貼られてました)、映画パンフ(縦長の変形本です)、脚本(ラストシーン、電話するつぐみの後ろには、、、なーんて事も書かれています)が専門店で買えると思います。

ついでですが、ばななさんが夏戻っているのは土肥だったはずです。原作に街が特定されていないので、松崎は映画の都合と考えて差し支えない感じだったです。
あと、桑田監督の映画「稲村ジェーン」にも梶寅周辺が登場してオート3輪が走り回っていますよ。。

投稿: sonny | 2008年7月24日 (木) 13時49分

sonnyさん、コメントありがとうございます(^^)。
でもいきなり「You」にはビックリします(^^;。

かなりの「つぐみ」フリークの方と推察いたします。
私は「松崎」が映っている「つぐみ」を
かなり偏った見方をしているだけなので、
ちょっと恥ずかしいんです・・・。

ただ、西伊豆町の海岸の2本の柱はちょっと気になります。
いやつぐみを見ていて、ちょっとここは見当が付かない
と初めからあきらめている場所がありましたので、
後日確認してみたいなと感じました(^^)。

原作者の方が土肥にゆかりがあることは
伺ったことがあります。
稲村ジェーンもなかなか縁がなくて
未見のままです。
こちらもいつか見てみたいと思っております(^^)。

投稿: roadrace | 2008年7月28日 (月) 00時28分

はじめましてm(__)m。
「つぐみ 牧瀬里穂」で検索してこちらに辿り着きました。

私も自分のブログで「つぐみ」を紹介しました!
牧瀬里穂の瑞々しい演技は見る者に爽やかな感動を与えます・・。

真田広之は抑えた演技が光りますね!
トゲだらけのつぐみを優しく包み込んでいるかのようです・・。
本当に素敵な作品です・・。

心が疲れた時に、ふと、つぐみの笑顔が見たくなります・・。

投稿: ひきばっち | 2009年1月 1日 (木) 03時17分

ひきばっちさん、はじめまして。
コメントありがとうございます(^^)。

映画をたくさん見ておられるようですね。
私はロケ地から逆にこの映画を見ることになったのですが、
映画のつぐみの笑顔、子供を蹴る仕草など
色んな魅力がありますね(^^)。

またそのうちにじっくり通して
映画を見てみたいと思います(^^)。

投稿: roadrace | 2009年1月 6日 (火) 23時13分

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