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2006年4月 9日 (日)

4度目の松崎 7

Pict5816a

魔のルート136編です(^^;。

この国道は松崎の中心部を通った後は西伊豆の海岸を南下して、南伊豆を通り
下田まで続いています。アップダウンとカーブが激しい道のりです。
松崎を出てしばらくはきれいな景色を道路から眺めることが出来、
またそしてきれいな彫刻が数多く点在しています。
別名「富士見彫刻ライン」ともいいます。
通ってみれば分かりますがいったいいくつあるの?というくらい無数の彫刻があります。

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とにかく松崎の中心部を離れるととにかく坂が続きます。
ここはまだ松崎マリーナの上あたり。
写真の中央には瀬崎神社や「ぎょきょう」の建物が見えます。
普通に考えれば、まずは自転車で登っていこうなんて思いつきもしない道です。
でもここらあたりは序の口でした。
もう既に私の足腰もやばい状態でした。
私とioさんが乗るギア付き自転車でさえこうでしたから、
はーちゃんとNobさんの乗るレンタルのピンクサイクルはただのママチャリです。
全員かなり厳しい表情になってきましたが、囲炉裏端さんの電動自転車は
スイスイ登っていきます。ご老人とはいえちょっと「反則だ~」状態でした(^^;。

Pict5798a

それでも高い場所にくると、それだけ景色も素晴らしくなってきます。
車だと好きな場所に停めることができませんから、
立ち止まってゆっくりと景色を楽しむには自転車は最適です。
まあ、しんどかったのでほんと休み休みでないと無理だっただけという話もあります・・・。

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囲炉裏端さんはもう少し先に行きたかった。連れて行きたかったそうなのですが、
この辺で勘弁してもらいました(^^;。
おそらく松崎の町から距離にしてたった2キロくらいでしょうか?
普段使わない筋肉を使った若者4人はかなりへばってしまいました。
でも景色と天気は最高です。
ソラは青く澄み渡り、山登りで頂上に来た感覚を思い出しました(^^;。

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時間はもう3時半。太陽も少しずつ西に傾いてきましたが、
まだまださんさんと輝き、水面に反射した光も眩しかったです。

Pict5806a

この場所はちょっと休憩所になっていて、車も停めることが出来ます。
彫刻もちょっとおしゃれで美しいものが飾ってあります(^^)。
画面の奥に見える陸地は堂ヶ島付近です。
ちょっとこの写真、なんか絵はがき風の作った感じになってしまった(^^;。

Pict5802a

堂ヶ島をすこしアップにしてみました。
ドラマのエンディングに写る堂ヶ島とは見る角度が違うので
ちょっと印象も違います。
山の上には白い雲があり、その上に見えるのは富士山かな・・・。

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レンズを交換して再びファインダーをのぞくと見えました!
白く雪をたくわえた、美しい白富士です。
実は松崎に4度も来て、富士山を見れるのは初めてです(^^;。
さすが富士見彫刻ラインです。
よかった~(^^)。

Pict5815b_1

自転車が写ったカットはこれしかありませんでした。
走りながら片手で撮ったため、ブレブレでした。
私はしんがりで、目の前を走っているのがioさんです。
この時は先ほどの展望所から松崎に戻る途中ですから
みんな余裕があります(^^)。

Pict5820a

帰りの途中に、江戸時代に石切場として使用されていたという
室岩洞に立ち寄りました。切り出した後がそのまま人工の洞窟になっていて、
昼間は薄暗いながらも電気がつけられ、観光できるようになっています。
一人で来たら絶対怖いですね(^^;。

Pict5821a

石切場にはちょっとした展望所がありました。
はーちゃんとNobさんは左の囲炉裏端さんの解説を聞いています。
Nobさん、ここに降りてくる前は疲れて、かなり深刻な表情でしたが、
だいぶ復活してきた感じです(^^)。
ioさんが写ってないのはたまたまです。たぶんこのちょっと後ろにいましたよね。

電動自転車は抜きにしても、囲炉裏端さんは体力抜群です。
ボランティアで松崎の観光案内をずっと続けられています。
その上、デジカメで撮った写真をwebサイトとブログで毎日更新されています。
もう本当にすばらしいパフォーマンスを備えた松崎の元気なおじいさんです(^^)。

もしこれから松崎に初めて行かれる方、行きたい方は
松崎町の公式サイトはもちろんですが、囲炉裏端さんの
「ようこそわが囲炉裏端へ」 「日々、デジカメ散策」
の二つもオススメです。
どこも最新の松崎をたくさん見せてくれますので飽きさせません(^^)。

このあとは松本写真館ちかくの観光協会に戻り、
囲炉裏端さんとの別れを惜しみました。

そして、元の4人で松崎港に行き、あの堤防でマッタリとした後、
まつざき荘で「4度目の松崎 3」でご紹介した夕陽に出会うこととなります。

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コメント

おはようございます。(^-^)

ここは本当にきつかったですね。でも、その分、素晴らしい海と空と富士山が見られたので、良しとしましょう。

景色もすごかったけど、あの「室岩洞」の神秘的な雰囲気も良かったですね。次回は松崎も含めてもっと行動範囲を広げたいと思っています。(^-^)
きっと、また素晴らしい出逢いが待っていると思います。

投稿: はーちゃん | 2006年4月 9日 (日) 07時28分

roadraceさん こんにちは!
ここまで来るのは大変でしたね(^^ゞ
でもこの素晴らしい景色を見れたのだから全て良しです(笑)
「室岩洞」の写真は撮り忘れました。
たぶん一番へたっていた時ですね(^^;)

投稿: Nob | 2006年4月 9日 (日) 12時11分

私も本当に途中でリタイアしそうになりました。
でもあのしんどさがあったからこその素晴らしい眺め
だったと思います。

室岩洞、あの神秘的な雰囲気、なんとも言えませんでした。
おそらく囲炉裏端さんのガイドがなければ絶対に素通り
していそうな場所です。
かなりの「穴場」的な場所だと思います。

でもあれ以上「自転車」で行動範囲を広げるのは
無理ですよ(^^;。Nobさん、死んじゃいます。

投稿: roadrace | 2006年4月 9日 (日) 23時58分

こちらのブログへ来て、相当私は「意地悪じじい」であることに気付きました。もとはと言えば「サービス過剰じじい」皆様が松崎へ来られた甲斐があったと思われたいからです。
今日は70歳の誕生日、雨も降り始め、じっくりと反省しています。
これに懲りずにまたおいでください。

投稿: 囲炉裏端 | 2006年4月10日 (月) 16時21分

囲炉裏端さん、コメントありがとうございます。

反省なんてなさらないでください(^^)。
私たちが体力ないだけなんで(^^;。
囲炉裏端さんの愛に本当に感謝しております。

今日は私の千葉も雨模様です。伊豆もそうだったのですね。
「また来たの?」と言われるくらい
松崎には行きたいと常日頃思っております(^^;。

投稿: roadrace | 2006年4月10日 (月) 23時53分

やっと記事アップしました!
今回はありがとうございました

投稿: io | 2006年4月15日 (土) 19時24分

いえいえ、記事があがるのを楽しみにしておりました(^^)。
あの太陽にカメラを向けた海の写真。ioさんのと本当に同じ雰囲気でビックリしました。なんか嬉しかったです(^^)。

投稿: roadrace | 2006年4月15日 (土) 22時49分

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