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2005年11月 1日 (火)

片瀬白田駅前

11-01 明希の意識が戻り、朔太郎はアキの瓶を割ってしまった場所に行きます。

「生きている者への思いは、死者への思いに勝っていくという。その残酷な事実に返せる言葉が、僕にはもうない。アキの死と過ごした17年が、終わっていく気がした。」

PICT3047a 「きっと流れる血は、いつしか君の記憶さえ、彼方へと運ぶのだろう。」

「今」を生きているという現実。どんどん過去のものとなっていくアキとの思い出。

辛すぎます・・・。

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最終話」カテゴリの記事

コメント

この言葉、事実だけに悲しいですね。悲しみを忘れて新しく生きていくための希望を見出せるかもしれない。そんな朔の辛く悲しい気持ちが伝わって来ますね。

投稿: はーちゃん | 2005年11月 1日 (火) 13時16分

ここでの朔太郎の一連の語り。いままでおろおろとしていた人とは別人の様で、心にしみいりました。

投稿: roadrace | 2005年11月 2日 (水) 00時21分

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