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ただならぬ雰囲気にみんなの視線が集まり始めています。それでも2人はとにかく搭乗ゲートを目指してゆっくりと歩き続けます。
やはりここでも自動販売機は隠してあります。
2005年11月12日 (土) 00時34分 第10話 | 固定リンク Tweet
この時の亜紀は何を考えていたでしょうか? 搭乗口のこと、ウルルのこと、朔のこと、自分のこと、わたしには解りません。何にしても必死だったことは否めませんね。
投稿: はーちゃん | 2005年11月12日 (土) 11時38分
もうここまで衰弱してくると目の前の景色を少しだけでも進めたい、一歩でも足を踏み出していきたいとしか考えることができなかったのではないでしょうか。サクちゃんは少し違うかもしれません。
投稿: roadrace | 2005年11月13日 (日) 00時04分
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コメント
この時の亜紀は何を考えていたでしょうか?
搭乗口のこと、ウルルのこと、朔のこと、自分のこと、わたしには解りません。何にしても必死だったことは否めませんね。
投稿: はーちゃん | 2005年11月12日 (土) 11時38分
もうここまで衰弱してくると目の前の景色を少しだけでも進めたい、一歩でも足を踏み出していきたいとしか考えることができなかったのではないでしょうか。サクちゃんは少し違うかもしれません。
投稿: roadrace | 2005年11月13日 (日) 00時04分