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「なんかあったらどうすんだよ」
「だってこれ以上迷惑かけらんないよ」
「アキはそのまんまでいいんだよ・・・」
最初のこのセリフの時は朝日が2人を優しく包み込みましたが、この時は思い出の雨が2人のソラから降ってきました。
2005年10月31日 (月) 01時32分 第10話 | 固定リンク Tweet
朔のやさしさ、愛の強さを感じます。また、亜紀の朔への思いやりはセリフだけでなく、シーンからも感じられますね。 本当に二人は愛し合っていたのですね。うらやましいです。
投稿: はーちゃん | 2005年10月31日 (月) 22時02分
2人の態度、セリフからはあふれるほどの愛を感じます。見返り等を求めない無償の愛ほど美しいものはありません。
投稿: roadrace | 2005年11月 1日 (火) 00時58分
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コメント
朔のやさしさ、愛の強さを感じます。また、亜紀の朔への思いやりはセリフだけでなく、シーンからも感じられますね。
本当に二人は愛し合っていたのですね。うらやましいです。
投稿: はーちゃん | 2005年10月31日 (月) 22時02分
2人の態度、セリフからはあふれるほどの愛を感じます。見返り等を求めない無償の愛ほど美しいものはありません。
投稿: roadrace | 2005年11月 1日 (火) 00時58分